“夏休み”といえば、小学校の宿題を思い出します。
絵日記や、工作、家庭科の作品などいろいろありました。私は、工作・家庭科などの作品づくりは大好きだったので、母にアドバイスや手伝ってをもらいながら、お気に入りのかわいい生地を買ってもらい、簡単な短パンやおそろいのシュシュなど時間をかけて楽しんで作っていたのを、今でも覚えています。
中でも、一番面倒だったのが、夏休み学習帳でした。国語・算数・理科・社会の学習の1学期分が1冊の冊子にまとめられているものです。(今でもあるのかな?)よく、“サザエさん”のカツオ君が、夏休みの終わりに家族総出で終わらせているアレです(笑)我が家では、早く面倒なものは終わらせようというのが教えだったで、夏休み学習帳は7月末までに全部終わらせて、8月は自分の好きなことに時間を使っていました。
おかげで、宿題をあわててすることも、忘れることもありませんでした。今考えると、億劫なことから終わらせるということが、一番の“勉強”になっていたような気がします。習慣も身に付いたので、大人になった今でも、とっても役立っています。そして、いい思い出もたくさんできました。
そんな私も今年“母”になりました。最近の小学生たちは、夏休みをどう過ごしているんでしょうね。まだまだ先になりますが、私が母にしてもらったように、いつか娘にも楽しい思い出と、夏休みにしかできない“勉強”をさせてあげたいと思います。